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エプロン|Lino e Lina リトアニアリネン マノン ミモザ

Lino e Lina による
元の価格 ¥8,140 - 元の価格 ¥8,140
元の価格
¥8,140
¥8,140 - ¥8,140
現在の価格 ¥8,140

シンプルでスタイルがよく見える人気のエプロン


胸から膝下までをすっぽり隠してくれる長め丈で、洋服を汚れからしっかり守ってくれます。
男女問わず使いやすい、シンプルで飽きのこないシルエット。
色違いで何枚も揃えたくなる、幅広いカラー展開も魅力の一つです。
たっぷり使った生地が後ろで交差し、ヒップを隠してくれるのでスマートな後ろ姿に。
腰紐をブラウジングして丈を調整できます。
首紐は好みの長さに調整でき、結んだままにしておけば、毎日着けるのも簡単。
大きなポケットは小物の出し入れに便利です。

鮮やかで深みのある黄色が上品な「ミモザ」


華やかながら、品のあるイエローで人気のカラーです。
紐のブラウンが全体を引き締め、オレンジのタグがアクセントに。

毎日、そして長く愛用したいリネン素材
あらかじめ洗いにかけた柔らかなリネンは、使い始めから身体にしなやかにフィットします。
丈夫な素材なので毎日気負わず使えるのがうれしい。
洗うたびにくたっと柔らかい質感になり、その経年変化を楽しめます。

【Lino e Lina】
1、「素材を想う。」
地球に生まれるものすべてに、そこに生まれる理由があると思うのです。
そこでしか生まれない素材を大切に生活に取り入れることで、人々の毎日をちょっと豊かにしていきたい。
それが、私たち、リーノ・エ・リーナの願いです。

2、リネンとは
日本で麻と呼ばれる素材にはいろいろありますが、リネンにあたるものは亜麻です。
その原料となるのはFlax(フラックス)という植物の茎の部分になります。
フラックスは、ヨーロッパ北部、東欧諸国、また中国の比較的寒い地域が主な生産地となっており、特にフランスやベルギーのリネンは上質なリネンの産地となっています。
リネンの繊維は、天然繊維の中で最も強靭で、水に濡れるとさらに強さを増します。
また、吸熱、発散性にも優れているため、古くから衣服の原料として利用されてきました。
汗ばんでもべとつきにくいため、今日では春夏の衣服の生地として定着してきています。

3、リネンの歴史
亜麻は人類最古の繊維として長い歴史を培ってきています。
古代エジプトでは「月光で織られた生地」として王のミイラを包む布として使われ、また古代ギリシャやローマでは、一般庶民にも使われる最も親しみのある生地として普及してきました。
ヨーロッパでは麻でできていなくとも、ベッドカバーやシーツ、ピローケースをベッドリネンと呼んだり、テーブルクロスやナプキンなどをテーブルリネンと呼んだりして、リネンが布の代名詞として使われるようにもなりました。
Linen(リネン)はラテン語で亜麻を意味するLinumを語源としていますが、Linenから派生した言葉もたくさんあります。
たとえばLine(線)は、リネンでできた細くて丈夫な糸という意味からきていますし、Linegerie(ランジェリー、下着)も、もともとリネン製であったことからきています。
今日では日常使いのクロスから、ハイブランドのデザイナーをも虜にする生地として、リネンは広く愛されています。

4、製品へのこだわり
古くからリネンの生産地として知られるヨーロッパ北部の国、リトアニア。
そのリトアニアで私たちはリネンに出会いました。
私たちのものづくりはいつも良い素材との出会いから始まります。
上質な素材は“いきもの“の温かみが感じられるものです。
触れれば触れるほど愛着が湧く自然素材。
そんな素材に、デザイン、機能性、シルエットをミックスして、リーノ・エ・リーナは作られています。

5、色へのこだわり
私たちはしばしば色から力をもらうことがあります。
自分の気持ちにあった色を纏うことで、優しい気持ちになったり、元気になったり、新鮮な気分になったりします。
だからリーノ・エ・リーナは色にこだわっています。
実は麻はとても発色の良い天然素材。
私たちはリネンを使って、心が動くような繊細な色づくりを目指しています。
大事に作った色だから、私たちはひとつひとつに名前をつけました。
きっとあなたにもぴったりの色が見つかるはず。
たくさんの色のなかからお気に入りの一色を見つけてください。

 

商品詳細情報

約W100×L100cm
素材・成分
リネン100%
原産国:リトアニア
◆色落ち、色褪せについて
天然繊維を染色している性質上、濃い色の商品などは、色落ち・移染の可能性がございます。
初回は単独でのお洗濯をお願いいたします。
長時間の浸水(濡れたままの状態)は色落ちや色移りの原因となりますのでお避けください。
お洗濯の際には、蛍光増白剤の入っていない洗剤をご使用の上、塩素系の漂白剤はお控えください。
また、直射日光に弱く色褪せしやすいため、陰干しください。

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